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株式会社メイクアド
花川 高志
名刺やポストカード、雑誌、パンフレット、チラシやポスターなどの紙媒体、CG、イラストなどのクリエイティブな制作はもちろん、展示会イベントのデザイン企画、テナントの内外装のデザイン、創作インテリアの設計デザイン・・・・
形の無い状態で、形にする。これって、ネットだけでは出来ないんです。ちゃんと話して、お客様の「頭の中」をしっかり引きだして。
また、今まで制作したデータは、独自データベース機能を持ったクラウド・サーバにて管理。スマホやPCで、すぐに検索も可能。
レスポンスよく提案するには、「百聞は一見にしかず」。目で見せて、ご提案。「数打ちゃ当たる」のデザイン制作とは、一線を画します。
不動産の販促は、特に強いメイクアド。
営業出身者が「社長」です。
不動産広告は、広告代理店でもできる・できないがはっきり分かれる専門ジャンル。また、元々営業をしておりましたので、「提案される側」を10年以上経験しています。つまり、対費用効果を考え、現地に足を運び、そこからどう「打ち出すか?」をブラッシュアップ。その上で、必要なものを、企画からデザイン・製造まで一貫しておこないます。おかげさまで、全国多数の広告代理店様・事業主様よりご相談を頂戴するようになりました。
できる限り、現場の声に直接触れる。
デジタルだけでは決してできない、
じっくりとしたお付き合い。
基本的には、一度ご相談させていただいた「窓口」は、お客様からの要望が無い限り、コロコロ変更いたしません。また、デジタルコンペのように、都度作る側が変わったりもしません。
「目で見える相手」でしか、伝わらない事だってある。その声に直接触れ、目で見て、現場に足を踏み入れることでしか得られない部分は、絶対デジタルだけではできない。
そういった考え方に共感する「窓口の仲間」が、我々にはたくさんいます。
自社で開発した、データベース機能付きのクラウド・サーバ。お客様との橋渡しに大活躍しています。
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。
飲食・物販の開業案件、大型不動産の案件なども、
マーケティングからすべて可能です。
実は、元不動産デベロッパーの広告担当や、元飲食店の店長、元店舗開拓事業部にいた人間、元インテリア創作会社、元携帯会社に勤務・・・・・など、「過去の職業」が生きてるデザイナーは、デザインに「なぜそうしたか?」の【説得力】が違います。
これは、「数打ちゃ当たる」デザイン制作手法では、決して出来ないと思っています。
「食」に関するノウハウは、包装資材の経験値。
生産者の声を大事にするかこそ生まれる「評価」。
東北では、包装資材の信頼とノウハウから、農産物や海産物を扱う事が多い。デザインひとつ、企画一つ取っても、共通するのは「現場の声」に正解がある、という事を、誰よりも熟知しています。この経験をデザイン制作にも。
単純な数値マーケティングよりも、現場の声、販売の最前線でのお客様の声、地元の声・・・・この「声」を大事にした提案は、たくさんの評価を頂いております。